黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
連携排砂・通砂の実施期間につきましては、海面では4月から5月の期間はホタルイカ漁の最盛期であること、9月から12月の期間はブリなどの漁期に入ること、内水面では4月から5月の期間はアユの遡上とサケ稚魚の降海期に当たること、9月から12月の期間はアユの産卵やサケの遡上、産卵期であること、農業では4月から5月の期間、用水を絶やすことができない時期であること、以上のことから、関係機関との協議を踏まえ、1年を
連携排砂・通砂の実施期間につきましては、海面では4月から5月の期間はホタルイカ漁の最盛期であること、9月から12月の期間はブリなどの漁期に入ること、内水面では4月から5月の期間はアユの遡上とサケ稚魚の降海期に当たること、9月から12月の期間はアユの産卵やサケの遡上、産卵期であること、農業では4月から5月の期間、用水を絶やすことができない時期であること、以上のことから、関係機関との協議を踏まえ、1年を
本市では地域脱炭素の一翼を担う小水力発電が、宮野用水発電所と黒瀬川発電所にあります。発電で得られる売電収入の一部を土地改良施設の管理運営費に充当しています。現在、民間企業においても温室効果削減のために田籾川流域での小水力発電を計画していると聞き及んでいます。本市においても新たな水力発電の可能性調査実施を行うとのことですが、調査河川及び今後の取組について伺います。
本市には、地域脱炭素の 一役を担う小水力発電が宮野用水発電所と黒瀬川発電所がある。発電で得られ る売電収入の一部を土地改良施設の管理費等に充当している。現在、民間企業 においても温室効果削減のため田籾川流域での小水力発電を計画している。本 市においても新たな水力発電の可能性調査実施を行うとのこと。調査河川、及 び今後の取り組みについて伺う。
これは、収益的収入について、職員の異動に伴い、引当金戻入益を139万3,000円増額するものであり、収益的支出については、総額で6,567万9,000円減額するもので、その主なものとしては、富山県水道用水供給条例の一部改正による料金改定及び県との水道用水受給協定による和田川水源に係る令和3年度受水費の精算に伴う受水費の減額のほか、給与条例の一部改正及び職員の異動に伴う職員給与費及び退職給付費の減額、
黒部市内において雪の塊によって用水が溢水している事実があることをご存知であるか、市長にお伺いをいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。 〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) お答えいたします。 事実としては存じております。
65 ◯18番(薮中一夫君) 吉久の農地会が休止され、用水管理もおぼつかなくなっております。万雑も取っていないことから、今後の管理においても支障があります。水が流れないため、夏場は虫が湧き、環境の悪化を招いております。
(4)黒部市内において、雪の塊によって用水が溢水している事実があることをご存 じであるかどうか伺う。 (5)黒部市内に流雪溝を設置する場合、どのような条件を想定しているのか伺う。 (6)令和4年度除雪計画の中の重点には「住民協力を得るための広報活動」があり ます。
中でも、交通事故、そして、河川や用水への転落事故などがそうであります。8月20日から行方不明になっておりました高岡市立野の2歳の男児が9月4日に氷見漁港沖で遺体となって見つかりました。自宅近くの用水路か川に転落したものと見て、行方不明から17日間で延べ3,000人以上の消防団やボランティアの人々などが捜索に参加したとのことであります。
農業用水路の安全対策につきましては、これまでも市や土地改良区、用水管理者におきまして、まずハード対策といたしましては、転落防止柵の設置や蓋がけなど、また、その補助的な対策としましては、視認性を向上させるためのポールコーンの設置などを行ってまいりました。
私自身、地域で農業用水の管理に携わっていますが、この夏は制御不能といったレベルの水量を複数回経験しました。大きな事故につながらないためにも、農地で保水する考えやしゅんせつ管理の重要性について県全体で考え方を広めていただきたいとの思いです。
2 保育園、幼稚園、認定こども園の園児の安全管理について (1) 散歩時の用水等の危険箇所や交差点での安全管理の対応はどのように行われている のか。 (2) 園児の送迎バスでの安全管理はどのように行われているのか。 (3) 今回の牧之原市の事故を受けて、園児の送迎バスでの安全管理についての今後の対 応は。
7月に南加積の南側、墓地公園付近の広野用水に沿って、イノシシの侵入防止柵の設置を行いました。今年は約300メートルを3回に分けて地域住民の手で工事されました。高さ1.5メートル、幅2メートルほどある用水の土手と道の間の僅かな地面に穴を掘り、地中の石を割って防止柵の支柱を立て、高さを合わせてネットを張り、ワイヤーで留め、補強パイプを張り巡らせました。
今回の豪雨では、被害としましては、山間部の林道9路線17か所でのり面崩土や路肩欠損が発生し、農業用水ののり面崩壊や崩土は4件の発生がございました。 56 ◯議長(岡田健治君) 農林課長 野田昌志君。
計画地は、富山県西部を流域とする一級河川庄川の上流に位置しており、この河川から流域住民は、飲み水、生活用水として、日常生活を送る上での大きな恵みを享受している。 併せて、計画地は、国内有数の極寒地であることや活動度が高いとされる牧ケ洞断層の存在に加え、令和3年7月の降雨量が5日間で約800ミリを観測するなど、昨今の異常気象、自然災害の猛威等は周知の事実である。
学校教育における水泳指導、これはプールで行って今までまいりましたが、各学校の水泳指導のほかに、実は安全指導として川や用水、海、池などに転落した際の、自ら命を守るというそういう指導面、2つがあります。今現在、中学校では水泳指導につきましては、この温水プールを活用して実施しております。水難事故等への安全指導につきましては、教室内でいろいろな資料等を用いて指導をしております。
まず、連携排砂・通砂の実施時期につきましては、海面では、4月から5月の期間はホタルイカ漁の最盛期であること、9月から12月の期間はブリなどの漁期に入ること、内水面では、4月から5月の期間はアユの遡上とサケ稚魚の降海期に当たること、9月から12月の期間はアユの産卵やサケの遡上、産卵期であること、農業では4月から5月の期間、用水を絶やすことができない時期であること。
計画地は、富山県西部を流域とする一級河川「庄川」の上流に位置しており、この河川から流域住民は、飲み水、生活用水として、日常生活を送るうえでの大きな恵みを享受している。 併せて、計画地は、国内有数の極寒地であることや活動度が高いとされる牧ケ洞(まきがほら)断層の存在に加え、令和3年7月の降雨量が5日間で約800mmを観測するなど、昨今の異常気象、自然災害の猛威等は周知の事実である。
次に、先日、吉久地区の方から、地区の農地会が昨年解散され、同時に農業用水路の管理もできていないため、農業用水から出る悪臭や蚊、ハエの発生源を改善してほしいとの相談がありました。
計画地は、富山県西部を流域とする一級河川「庄川」の上流に位置しており、この河川から流域住民は、飲み水、生活用水として、日常生活を送るうえでの大きな恵みを享受している。 併せて、計画地は、国内有数の極寒地であることや活動度が高いとされる牧ケ洞(まきがほら)断層の存在に加え、令和3年7月の降雨量が5日間で約800mmを観測するなど、昨今の異常気象、自然災害の猛威等は周知の事実である。
町道を広げるにも、田んぼや用水などがあり、民家も両脇にあることから、困難であると思われます。 そこで、墓地公園の横から、一般県道145号極楽寺郷柿沢線に向かって道路を造ってはどうでしょう。この県道もさほど広いわけではありませんが、お盆やお彼岸の時期は一方通行にして回遊式にすれば、道路の混雑もなくなります。